映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫)』(37年RKO制作)より。つべ転。残念画質。まんまと騙されたままのオペラの興行主は、"アフリカの小鳥娘"として、ポンス扮するスゼットをラジオで大々的に売り出します。ラジオなのにあんな羽毛ボーボーの派手なカッコする必要はないとは思うのですが、ツッコむんは野暮っすねw歌はタイトルロールであるミニョンのライバル役の女優フィリーヌのアリアですが、この歌の方がミニョンの歌よりも派手で目立つんですよねえ…。 これ系マイリストmylist/32913777