pure dataで五行相生 五行相剋pentagrammaは伊語では「五芒星」と「五線譜」とを意味する。nodeは、左入力をx、右入力をy、前の出力をzとすると、xzをy^2+1で割った余り+1を、左入力の0.6秒後に出力。本当はテントmapとかロジスティックmapとか、複雑系的なものが良かったが、収束も発散もせず不規則に動かせ続けるのが難しかった。丸め誤差嫌い。てわけで、適当にごまかす。作品にならなかったけど、ファイゲンバウム点が観察できたのは収穫。木火土金水もまた今度。上部のボタンを何回も押すと、プロセスが並列して、面白い。出力準備中に次の入力が入ると、前の出力がキャンセルするため、一定以上混雑はしない。連打すると止まるのもそのため。http://blog.livedoor.jp/kensaku_gokuraku/