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1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 4



(※:イギリスGPが見つかりません。すいません)第6戦モナコGPも、ラウダの完勝で終わりました。一方のハントはまたもやリタイヤを喫してしまいます。第7戦スウェーデンGPはティレルの6輪車のP34を駆るジョディ・シェクターが優勝を果たします。このGPではラウダの3位表彰台に対し、ハントは5位入賞とようやく事実上2度目の入賞を果たしたものの、当時のポイントシステムでラウダ52ptsに対し、ハントは8ptsとほぼ絶望的な局面となっていました。第8戦フランスGPでようやく優勝を果たしたハント。一筋の光明が見え始めたのでした。R10 German GP(8月1日 決勝)R11 Austrian GP(8月15日 決勝)R12 Dutch GP(8月29日 決勝)R13 Italian GP(9月12日 決勝)前:sm22496375 次:sm22501545

投稿日:2013-12-21 23:02:37
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スポーツ F1 ニキ・ラウダ ジェームス・ハント F1歴史シリーズ