ようつべからの転載です。NHKが招聘した1961年第3次イタリア歌劇団公演。ジョルダーノ作曲歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕から、ジェラールのアリア「祖国の敵」(“Nemico della patria”)ジェラール役を歌っているのは、バリトンのアルド・プロッティ氏で、指揮はフランコ・カプアーナ氏です。 同公演から、「ある日、青空を眺めて」:sm5574317、「亡くなった母を」:sm5782592「五月の晴れた日のように」:sm5574369、「貴女のそばでは、僕の悩める魂も」:sm5602112